バルミューダ トースター新型K11Aとプロの違いを比較して、どっちがおすすめなのかを徹底解説していきます！
バルミューダ トースター新型K11Aとプロは見た目や機能が似ているため違いは何？と思う方も多いですよね。
バルミューダ トースター新型K11Aとプロの違いを比較したところ、以下の4つが見つかりました。
- プロにはサラマンダー機能が搭載
- サイズ
- カラー展開
- 価格
どちらも美味しいパンに仕上げてくれるだけではなくデザインもオシャレと好評のトースターです！
この記事では、バルミューダ トースター新型K11Aとプロの違いについてそれぞれ比較しながら解説していきますね。
どちらを購入しようか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです！
▼豊富なカラー展開と奥行きが拡大されたK11Aの詳細はこちら
ポチップ
▼レストラン並の火入れで仕上げるサラマンダー機能搭載のプロの詳細はこちら
ポチップ
目次
バルミューダ トースター新型K11Aとプロの違いを比較！
バルミューダ トースター新型K11Aとプロの違いは以下の4つです。
- プロにはサラマンダー機能が搭載
- サイズ
- カラー展開
- 価格
それぞれの違いを詳しく紹介していきますね！
①プロにはサラマンダー機能が搭載
プロにはサラマンダー機能が搭載されていますが新型K11Aには搭載されていません。
サラマンダーとは、レストランなどで仕上げに使用する調理器具のことです。
食材の表面だけに高温の火を当てて仕上げのための「焼き」を行うために使用するんですね。
家庭でプロ級の火入れが可能となりトーストモードの場合、香ばしい焼き目を付けることが可能になります！
他にも温度調整ができるクラシックモードでは、美しい焼き目のグラタンやクレーム・ブリュレのキャラメリゼ部分も綺麗に仕上げることができますよ(^^)
表面に強い焼き目を付けながら食材本来の風味を活かした調理ができるのがサラマンダー機能の魅力です♪
仕上げを極めることでより美味しいトースターや料理を楽しむことができますね！
②サイズ
K11Aとプロではサイズにも違いがありました。
＜本体寸法＞
・K11A：(幅)35.7cm × (奥行き)32.1cm × (高さ)20.9cm
・プロ：(幅)35.7cm × (奥行き)32.4cm × (高さ)21cm
＜庫内寸法＞
・K11A：(幅)27.5cm ×(奥行き)22.4cm × (高さ)17.8cm
・プロ：(幅)27.4cm × (奥行き)20.4cm × (高さ)17.8cm
本体寸法はほとんど変わりありませんが、庫内寸法の奥行きに2cmの違いがあります。
この2cmの違いによって、K11Aでは19cmピザをそのまま入れることが可能となっています！
奥行きが広くなることでグラタン皿なども入りやすくなるかもしれませんね。
③カラー展開
K11Aでは4色のカラー展開がありますが、プロはブラックの1色のみです。
＜K11A＞
＜プロ＞
K11Aのカラーのうちショコラは新色、グレーは限定カラーとなっています(*^^*)
グレーは限定カラーのため取り扱いの店舗が限られているようです。
カラー展開が豊富な分、キッチンに馴染む色を見つけられるのはK11Aかもしれませんね！
④価格
価格にも違いがありました。
2023年10月現在の公式サイトの価格は以下の通りです。
- K11A：29,700円(税込)
- プロ：35,200円(税込)
サラマンダー機能が搭載されている分、プロの方が少し価格が高くなっていますね。
バルミューダ トースターは楽天市場やAmazon、ヤフーショッピングでの購入も可能です！
購入するショップによってポイント還元や特典付きなどの違いがあるのでそれぞれのサイトをチェックしてから購入されるのがオススメです(^^)
以上4点がバルミューダ トースター新型K11Aとプロの違いの比較になります。
▼豊富なカラー展開と奥行きが拡大されたK11Aの詳細はこちら
ポチップ
▼レストラン並の火入れで仕上げるサラマンダー機能搭載のプロの詳細はこちら
ポチップ
バルミューダ トースター新型K11Aとプロどっちがおすすめ？
バルミューダ トースター新型K11Aとプロではどの部分に注目するかでおすすめしたい人が変わってきます。
ここからは、それぞれどのような人におすすめなのかをお伝えしていきますね！
K11Aがおすすめの人
- 庫内寸法の奥行きが広い方が使いやすいと感じる人
- 豊富なカラーから選びたい人
プロがおすすめの人
- サラマンダー機能を使ってより美味しいトーストや料理を楽しみたい人
- サラマンダー機能でしか作れないレシピに魅力を感じる人
バルミューダ トースター新型K11Aとプロの大きな違いは、サラマンダー機能の有無です！
なのでサラマンダー機能を使い、プロ級の火入れでより美味しくトーストや料理を仕上げたい人にはプロがおすすめとなりますね(^^)
バルミューダ公式サイトにはサラマンダー機能搭載のプロでしか作れないレシピも紹介されているので参考にされるのも良いかと思います♪
K11Aもプロもバルミューダ独自のスチームテクノロジーを使いパンの水分と香りをそのままに、表面はサクサク中はふんわり仕上げる技術は同じです。
なのでそれだけで充分だと思う方はK11Aを選んでも満足できるのではないかと感じました(*^^*)
他には庫内寸法のサイズやカラー展開にも違いがあるので、使いやすさやキッチンのインテリアに合わせて選ぶのも良さそうですね。
自分の生活スタイルに合った方を選ぶことで長く活躍してくれるトースターになること間違いなしです♪
新型K11Aの口コミや詳細をまとめています！
▼豊富なカラー展開と奥行きが拡大されたK11Aの詳細はこちら
ポチップ
▼レストラン並の火入れで仕上げるサラマンダー機能搭載のプロの詳細はこちら
ポチップ
バルミューダ トースター新型K11Aとプロの共通の機能や特徴
ここではK11Aとプロの共通の機能や特徴を紹介していきます！
バルミューダ独自のスチームテクノロジー
トースターに5ccの水を入れるだけで庫内にスチームが発生し、パンの表面に水の膜を作りパン本来のうまみを閉じ込めてくれます！
パンの中に水分もしっかり残るのでふんわりともちもちした食感に仕上がるんですね♪
最適な焼き上がりに仕上げてくれる4つのモード
バルミューダ トースターにはパンに合わせて専用のモードが4つあります。
- トーストモード
- チーズトーストモード
- フランスパンモード
- クロワッサンモード
モードに合わせてそのパンに適した温度調整をしてくれるんですね。
なのでセットするだけで誰でも簡単に美味しいパンに仕上げることができます(*^^*)
さまざまな料理に活用できるクラシックモード
バルミューダ トースターにはスチームを使用しないクラシックモードも搭載されています。
170℃・200℃・230℃の3段階から温度設定が可能です！
グラタンに焼き色を付けたり冷凍食品の温め、肉料理や焼き魚などにも活躍してくれますね♪
▼豊富なカラー展開と奥行きが拡大されたK11Aの詳細はこちら
ポチップ
▼レストラン並の火入れで仕上げるサラマンダー機能搭載のプロの詳細はこちら
ポチップ
バルミューダ トースター新型K11Aとプロの違いを比較！まとめ
以上、バルミューダ トースター新型K11Aとプロの違いを4つお伝えしました！
違いは以下の4つとなります。
- プロにはサラマンダー機能が搭載
- サイズ
- カラー展開
- 価格
バルミューダ トースター新型K11Aとプロの1番の違いはサラマンダー機能の有無になります！
最後の仕上げとしてプロ級の火入れができるサラマンダー機能があれば、
自分好みの香ばしい焼き目を付けることが可能となりさらに美味しいトーストを楽しむことができます(^^)
他にも家庭で作るのが難しいとされるクレームブリュレのキャラメリゼ部分が綺麗に作れたりなど料理の幅が広がりますね♪
サラマンダー機能はバルミューダ トースタープロにしか搭載されていないので、サラマンダー機能を使用したい人はプロを選ぶのが良いかと思います！
逆にサラマンダー機能はあまり使わないかな？と思う人はK11Aシリーズでも充分満足できるのではないかと感じました。
他には庫内のサイズやカラー展開に違いがあるので自分が使いやすい方を選ぶのも良いですね！
どちらのバルミューダ トースターも独自のスチームテクノロジーを取り入れているので、外はカリッと中はもちもちふわふわのパンに仕上げてくれることに変わりはありません(*^^*)
自宅で美味しいパンに仕上げてくれるバルミューダ トースターがあればパンを楽しむ時間が充実すること間違いなしです♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
▼豊富なカラー展開と奥行きが拡大されたK11Aの詳細はこちら
ポチップ
▼レストラン並の火入れで仕上げるサラマンダー機能搭載のプロの詳細はこちら
ポチップ
