LaifenドライヤーのSWIFTとSEの違いを比較して、どっちがおすすめなのかを徹底解説していきます!
SWIFTとSEは見た目が同じなので違いは何?と思う方も多いですよね。
LaifenドライヤーSWIFTとSEの違いを比較したところ、以下の5つが見つかりました。
- SWIFTにはスムージングノズルが付属で付いてくる
- SWIFTの方が風量が強い
- 本体の材質の違い
- カラー展開
- 価格
この記事では、SWIFTとSEの違いについてそれぞれ比較しながら解説していきますね。
どちらを購入しようか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです!
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目次
LaifenドライヤーSWIFTとSEの違いを比較!
LaifenドライヤーSWIFTとSEの違いは以下の5つです。
- SWIFTにはスムージングノズルが付属で付いてくる
- SWIFTの方が風量が強い
- 本体の材質の違い
- カラー展開
- 価格
それぞれの違いを詳しく紹介していきますね!
①SWIFTにはスムージングノズルが付属で付いてくる
LaifenドライヤーSWIFTにはドライヤーの先に付けるスムージングノズルが最初から付属で付いてきます。
ノズルがあることで風の広がりを抑えられるので、髪もまとまりやすくなりますね♪
ノズルは、マグネット式となっているので取り外しもしやすいのが特徴です!
SEにはノズルは付いてこないので必要であれば、ノズル単品を追加購入するかSE本体とスムージングノズルのセットを購入する必要があります。
2024年3月現在SE用のスムージングノズルは2,700円となっていました。
②SWIFTの方が風量が強い
LaifenドライヤーのSWIFTとSEでは風量に少し違いがあります。
- SWIFT:22m/s
- SE:21m/s
モーターの回転数がSWIFTの方が多いため風量も強くなっています。
わずかな違いですが、より早く髪を乾かしたい!という方にはSWIFTの方が良さそうです(^^)
③本体の材質の違い
見た目は似ていますが本体の材質にも違いがあります。
材質は以下の通りです。
- SWIFT:ナイロン+グラスファイバー
- SE:ポリカーボネート
SWIFTはナイロン(プラスチックの一種)と、そこにグラスファイバー(ガラスの糸)をミックスした材質で作られています。
グラスファイバーをプラスすることで機械的強度が強くなるメリットがあるようですね!
SEはポリカーボネート(熱可塑性プラスチックの一種)からできています。
強度面で見るとSWIFTの材質の方が強いことがわかりますね!
④カラー展開
カラー展開の違いを見ていきましょう。
<SWIFT>
<SE>
SWIFTが4色展開で濃い目のカラー、
SEは5色展開でパステルカラーとなっていますね。
サイズや重さは同じなので好みの方を選ばれると良いかと思います(*^^*)
⑤価格
2024年3月現在の価格の違いは以下の通りです。
- SWIFT:26,900円
- SE:21,900円
5,000円の違いがありますね。
SWIFTはノズルが付属で付いてくる、性能が高いのでその分価格も高いようです。
Laifenドライヤーは公式オンラインショップ、楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングなどでも取り扱いがあります。
時期によってはセールを開催していたりクーポンを発行していることがありますので、お得に購入したい場合はそれぞれの店舗をチェックするのがおすすめです♪
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LaifenドライヤーSWIFTとSEどっちがおすすめ?
LaifenドライヤーSWIFTとSEではどの部分に注目するかで、おすすめしたい人が変わってきます。
ここからは、それぞれどのような人におすすめなのかをお伝えしていきますね!
LaifenドライヤーSWIFTがおすすめの人
- スムージングノズルを使用して髪を乾かしたい人
- 速乾性が高いドライヤーを使いたい人
LaifenドライヤーSEがおすすめの人
- パステルカラーが好みの人
- 価格を抑えたい人
LaifenドライヤーのSWIFTとSEの1番の違いは、スムージングノズルの有無です!
なので風の広がりを抑えて、よりまとまった髪に仕上げたいという人はノズルが付属で付いてくるSWIFTがおすすめです♪
風量もSWIFTの方が少し多いので、より早く髪を乾かしたいという人もSWIFTの方がいいですね。
逆にスムージングノズルは必要なく、少しの違いなら速乾性も気にしないから価格を抑えたいという人にはSEがおすすめです!
あとはカラー展開にも違いがあるので、好みのカラーで選ぶというのもいいかもしれません(^^)
毎日使うものなので自分のお気に入りのドライヤーを見つけて美しい髪に仕上げていきましょう!
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LaifenドライヤーSWIFTとSEの共通の特徴や機能
ここではLaifenドライヤーSWIFTとSEの共通の機能や特徴を紹介していきますね。
髪への効果
Laifenドライヤーから出る風には大量のマイナスイオンが含まれています。
マイナスイオンの効果で髪には以下のような変化が感じられるようです♪
- ツヤ感アップ
- 髪のやわらかさアップ
- くせ毛改善
せっかく使うのであれば髪に良い影響を与えてくれるドライヤーを選びたいですよね!
静かで使いやすい
Laifenドライヤーは大風量タイプのドライヤーなのに音が静かなのも特徴の1つです!
59dBがどのくらいなのか調べてみると、1m先で使っている掃除機の音と同じくらいの音量のようです。
ドライヤーは夜に使用することも多いので、音が静かだと使いやすいですよね!
軽くて使いやすい
Laifenドライヤーの重さはどちらも407g(コードを含まない)となっています。
ドライヤーの平均的な重さは500~800gといわれているのでそれよりも軽いですよね!
手に負担をかけたくない人でも安心して使うことができます(*^^*)
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LaifenドライヤーSWIFTとSEの違いを比較!まとめ
以上、LaifenドライヤーのSWIFTとSEの違いを5つお伝えしました!
違いは以下の5つとなります。
- SWIFTにはスムージングノズルが付属で付いてくる
- SWIFTの方が風量が強い
- 本体の材質の違い
- カラー展開
- 価格
1番の違いはスムージングノズルの有無です!
髪を乾かすときにノズルが必要という人は最初から付属で付いてくるSWIFTがおすすめです。
他にもSWIFTの方が風量が強い、材質も強度が強いもので作られているのでSEと比べると性能が高いドライヤーといえますね。
その分価格は高くなっているので、ノズルが必要なくて性能もSEで十分と思う方はSEでも満足できるのではないかと思います!
どちらも髪に与える効果には違いがありません。
自分に必要な性能のドライヤーを選んで綺麗な髪を育てていきましょう♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
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