Toffyかき氷器 2024モデル新型K-IS13と旧型K-IS12の違いを比較してどっちがおすすめなのかを徹底解説していきます!
オシャレなかき氷器で有名なToffyですが、新型と旧型は見た目も似ているし何が違うの?と思う方も多いですよね。
2024モデル新型K-IS13と旧型K-IS12の違いを比較したところ、以下の4つが見つかりました。
- 2024年モデル新型K-IS13の方が高さが低くなってコンパクト
- 2024年モデル新型K-IS13はかき氷が綺麗に盛れる回転プレート付き
- カラー展開
- 価格
この記事では、Toffyかき氷器 2024モデル新型と旧型の違いについて、それぞれ比較しながら解説していきますね。
かき氷器は暑くなってくると売り切れてしまう可能性も高いので欲しい方を確実にGETするには早めの購入がおすすめです!
▼新型は本体がコンパクトで形が綺麗に作れる回転プレート付き
▼旧型はホワイトも選べてお手頃価格
目次
Toffyかき氷器 新型K-IS13と旧型K-IS12の違いを比較!
Toffyかき氷器 新型K-IS13と旧型K-IS12の違いは以下の4つです。
- 2024年モデル新型K-IS13の方が高さが低くなってコンパクト
- 2024年モデル新型K-IS13はかき氷が綺麗に盛れる回転プレート付き
- カラー展開
- 価格
それぞれの違いを詳しく説明していきますね!
①新型K-IS13の方が高さが低くなってコンパクト
2024年モデルは旧型と比べると高さが5cm低くなってコンパクトになっています!
かき氷器は閉まっている期間も長いので場所を取らないのは嬉しいですよね。
本体のサイズはこのようになっていますよ。
- 新型K-IS13:横幅16.7cm×高さ31.2cm×奥行17.9cm
- 旧型K-IS12:横幅19cm×高さ36cm×奥行20cm
高さだけではなく新型の方が全体的にコンパクトな作りとなっていますね!
②新型K-IS13はかき氷が綺麗に盛れる回転プレート付き
新型K-IS13にはかき氷が綺麗に盛れる回転プレートが付いてきます。
手で回さなくても簡単にお店で販売しているような美しい形のかき氷が作れちゃいますよ♪
家族やお友達と使用するときに盛り上がりそうですよね!
旧型K-IS12にはこの回転プレートは付いていません。
③カラー展開
カラー展開にも違いがありました。
<2024年モデル>
<旧型K-IS12>
新型K-IS13はカラー展開が、ペールアクアの1色のみとなっています。
旧型K-IS12はペールアクアの他にピュアホワイトもあり2色展開となっています!
ホワイトの方が好み!インテリアに合う色を選びたいという人は、旧型の方が選択肢が広がりますね。
④価格
Toffyかき氷器 新型K-IS13と旧型K-IS12の価格の比較は以下の通りです。
- 新型K-IS13:9,680円
- 旧型K-IS12:6,930円
この値段は2024年4月現在の価格となっています。
現在の価格をチェックしたい方はこちらで確認できますよ↓
>>2024年モデル新型K-IS13の最安値をチェックする(楽天)
▼機能性はそのままでコンパクトになった2024年モデル
▼ホワイトも選べて価格もお手頃な旧型
Toffyかき氷器 新型K-IS13と旧型K-IS12どっちがおすすめ?
新型K-IS13と旧型K-IS12ではどの部分に注目するかでおすすめしたい人が変わってきます。
ここでは
2024モデル新型K-IS13がおすすめな人
- 収納場所を省スペースで抑えたい方
- 綺麗で写真映えするかき氷を作りたい方
旧型K-IS12がおすすめな人
- ピュアホワイトのカラーが好みの方
- 価格を抑えたい方
新型K-IS13と旧型K-IS12を比較すると機能面での大きな違いはありませんでした。
2024年モデルの新型は回転プレートが付いているので、形の綺麗なかき氷を簡単に作りたい人にはおすすめです♪
他には収納するときに場所を取られたくない人はコンパクトな新型の方がいいですね。
逆にこの2つの部分にそこまで魅力を感じなければ、旧型でも十分満足できるのではないかと思います!
新型と旧型では氷の食感を調整できたり、オシャレなかき氷が作れる製氷パーツが付いてくる部分に変わりはありません。
自分に合った方を選んで暑い夏を乗り切るかき氷を楽しみましょう♪
暑くなってくると売り切れてしまう可能性もあるので好みの方を確実にGETしたい場合は、早めの購入がおすすめです!
▼本体がコンパクトでお店のような形のかき氷が作れる2024年モデル
▼お手頃価格で機能性も十分な旧型
Toffyかき氷器 新型と旧型の共通の機能や特徴
ここでは今まで紹介しきれなかったToffyかき氷器 新型K-IS13と旧型K-IS12の共通の機能や特徴を紹介していきますね!
氷をセットしてボタンを押すだけの電動式
どちらも捜査は簡単な電動式のかき氷器となっています。
氷をセットしてボタンを押すだけなので、大人と一緒に子どもでも簡単に作ることができますね♪
氷の食感を3段階から選べる
3つの食感のかき氷が楽しめるのもToffyかき氷器の特徴です!
その日の気分で食感を変えることができるので飽きずにかき氷を楽しむことができますね♪
オシャレなかき氷が作れる製氷パーツ
付属でハーフ氷とミックス氷が作れる製氷パーツが付いてきます。
氷だけじゃなくジュースや牛乳を凍らせることでアレンジの幅が広がりますね♪
冷凍フルーツやバラ氷にも対応
製氷パーツで凍らせた氷以外にもバラ氷や冷凍フルーツを削ることもできます!
冷凍フルーツでかき氷を作ればヘルシーですし、お店でしか食べられないような特別なかき氷を自宅で楽しむこともできますね♪
▼新型は美味しさにプラスして形が綺麗に作れる回転プレート付き
▼旧型はお手頃価格で充実機能が楽しめる
Toffyかき氷器 2024モデル新型K-IS13と旧型K-IS12の違いを比較!まとめ
以上、Toffyかき氷器 2024モデル新型K-IS13と旧型K-IS12の違いを4つお伝えしました!
違いは以下の4つとなります。
- 2024年モデル新型K-IS13の方が高さが低くなってコンパクト
- 2024年モデル新型K-IS13はかき氷が綺麗に盛れる回転プレート付き
- カラー展開
- 価格
機能面に大きな違いはありませんが、2024年モデルの新型の方がサイズがコンパクトで綺麗な形のかき氷が作れる回転プレートが付属で付いています。
なのでどっちがいいのかな?と悩んだときは
- 本体サイズがコンパクトな方がいいのか
- かき氷を綺麗に盛れる回転プレートは必要なのか
この2点に注目して決められると良いかと思います!
自宅で楽しめるかき氷器があればアイスを買う回数も減り節約にもつながりますよね♪
食感を変えれたり豊富なアレンジができる製氷パーツ付きのToffyかき氷器があれば飽きることなくかき氷を楽しめそうです(^^)
購入に迷われている方は参考にしてみてくださいね。
他のかき氷器と見比べたいという場合はこちらも参考になりますよ↓
最後までお読みいただきありがとうございました。
▼回転プレートでお店のような形のかき氷が楽しめる新型
▼機能性は十分でお手頃価格の旧型